よくある質問

訪問できます。ご安心ください。

基本的にそのようなサービスは行っておりませんので、介護保険を利用した訪問介護のヘルパーさんに依頼されるのが良いかと思われます。詳しくはくらしケア介護障がい相談センターの相談員またはケアマネージャーにご相談ください。必要であれば、ヘルパー事業所を紹介させていただくことも可能です。

どちらもいただいておりません。安心してご利用いただけます。

くらしケアでは訪問看護を中心に、相談支援や地域移行支援、居住支援を通じて、ご利用者様の日々の暮らしに付随する様々な情報やサービスを提供しています。また「親なきあと問題」解消に向けて、当事者の方々やご家族、関係機関と連携し取り組んでいます。

訪問介護は、日常生活を安全かつ快適に営む為のサポートをします。
訪問看護は、病気やケガなどの治療や療養のサポートをします。

訪問看護師・理学療法士・作業療法士等がご家庭に訪問し、病気や障がいを持ち在宅医療・在宅看護を必要とされる方に対して、住みなれた地域やご家族とともに、その人らしい療養生活が送れるよう利用者さんやご家族を、医師とともに支援する看護サービスです。

統合失調症やうつ病など、精神面に課題を抱えている方を中心にサービスを受けていただいております。毎日の生活や健康面で困ったなと思っていることがある方や、今より良くなりたいと思う方であればどなたでも利用していただけます。お子様もご年配の方もご利用可能です。

病院で経験を積んだ看護師や保健師が訪問します。くらしケアの看護師は障がいをお持ちの方への支援を積極的に行っていますので、精神障がい、身体障がいの方のもとへも訪問致します。今後は理学療法士（PT）・作業療法士（OT）の訪問も予定しています。

医師の指示や特定の疾患があれば、毎日でも訪問することができます。ご希望に沿うように訪問回数を決めさせていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。

必要ありません。お一人の方でも多数利用されています。私たちが定期的に訪問し、体調管理や健康相談などさせていただきますので、ご家族が遠方にお住まいで独居に不安が出てきた場合でもご安心いただけます。

ご利用者様の伴走者として、一緒に自立を目指す意味でも日中の訪問時間帯で支援させていただくことを基本としています。また、訪問看護師の働き方改革の観点からも日中の時間帯での勤務により、質の高い看護サービスの提供が両立できると考えています。

ご家族への支援からスタートする方が多くいらっしゃいますが、先にご家族の方への支援として訪問させてただき、ご本人とは徐々に信頼関係を築けるよう訪問しています。いずれにしても時間はかかるものです。まずはご相談ください。

介護保険も医療保険も使うことができます。どの保険を使うかは、その方によって異なりますのでお気軽にお問い合わせください。

スタッフが医療機器の説明を受けております。何かあった場合は、そのメーカーに問い合わせ対応させていただきます。

当日キャンセルで連絡があった場合は初回免除、2回目以降より1,000円いただきます。(月単位でリセットされます。)連絡がないとき、訪問したものの訪問先にいないときは2,000円いただきます。

基本的には訪問看護での通院介助は出来ませんが、提携している送迎の事業所をご紹介させていただくことができる場合があります。